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ろす日記〜vol.52 おうとぷしーかんふぁれんす
 
木曜朝は毎週研修医、レジデント向けに我が施設の勉強会があるのですが、
数日前にうちの上司の一人が、
『今度の木曜朝にAutopsy conferenceがあって3例中循環器の症例だから行ってみたら?』
と勧めてくれたので行ってみました。

8時に言われた部屋に行ってみたら、
場所はカンファレンスルームかと思いきやそこは、本当に『切り出し』の部屋です。
で、切り出し台の周りに椅子が置いてあって、私たちがまごまごしていると、
そこに勝手に座れ、と言われます。

しかも私たち新参者が来ても、
『君たちはどこから来たの?あー、そうなの。じゃあそこに座って』
と、フランクです。
さすがアメリカ。


で、10人ちょっと集まったところでカンファレンス開始。

レジデントの簡単なプレゼンテーションの後に実際の標本の説明、そして組織像の説明があって、
病理学的診断の説明があり、その後質疑応答があります。
1例にかける時間は約20分くらい。

1例はtransplant後で、1例はVAD挿入後というのが、
今までに経験のない事です。

病理に触れるのも久しぶりだったので勉強になりました。





しかし、参加者のアメリカのドクターは、何というか・・


標本を閲覧するにもかかわらずマスクは誰もつけておらず、
スタバのコーヒー持参者(!!)が2人
iphoneいじりながら質問していた人一人


何だか・・。


ヨーロッパから来ている友達は、
『うちの国ではあんなのあり得ないよ!アメリカらしいよね!』
と苦言を。

日本だってあんなのないよ。。


で、その後上司のアメリカのドクターに話したら、
『それはアメリカンスタイルじゃなくて、パソロジースタイルだな』
と。。

あそこが変わってるのか。


しかしスタイルはさておいて、興味深い勉強会でした。
久しぶりに臨床に近い雰囲気。


また2週間後行ってみようかな。


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