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ろす日記〜vol.50 一週間

 今日は、いまさらですがこちらでの大まかな1週間のスケジュールを。


だいたい8時〜8時半くらいには勤務先に行きます。
木曜日だけは朝からカンファがあるので少し早目です。

月曜のお昼は主にサイエンティストが中心となって、レクチャーをしてくれます。
原理からソフトの説明など、基本的な知識をまとめて教えてもらえるのはいいと思います。

火曜は朝9時から世界各地から(主にアメリカ国内)その分野のエキスパートの先生が来て講演をしてくれます。
これはアメリカのどこの施設でもやっているようですが、大体は最近のトピックを中心とする講演で学会で行われる教育講演のような内容になっています。

毎週よくもこんなに毎回すごい先生がレクチャーしに来るなあ、といつも感心しますし、
また自分の専門意外の勉強も出来るので有意義です。
(英語が理解出来たと前提して。大体は理解出来ない。)

木曜は朝8時過ぎからうちのファカルティーが中心となって、最近の面白かったケースの画像を見せてくれ、レクチャーしてくれます。
月曜のカンファよりはより臨床に近いアプローチの仕方を学べます。

木曜お昼はうちの部署の一番大事なカンファレンスがあり、大体1時間くらい、自分の仕事の進行具合、また今後のプランなど話し合います。


金曜はお昼に臨床のCCUカンファレンスがあります。
これは本当に臨床カンファレンスで、日本のものと大体同じです。
ただ全てのケースを行うのでなく、問題症例や教育的意義の強い症例を中心に1時間で2-3例行います。
別に私たちの参加がマストではありませんが、知識の整理になったりアメリカと日本の臨床の違いなどが学べるため、
行けるときは参加するようにしています。
”こんな治療するのー?”と思う事もあれば、”へー、このアプローチの仕方は日本にはないな”と思う事もあり面白いです。



こんな感じでほぼ毎日何かしらのカンファレンスが最低1時間あり、
それ以外の時間は主にリーディングと、あとは自分のリサーチの仕事をします。

終わるのは大体6時半〜7時くらい。早いと6時前に終わるときもありますが(あまりない)、
遅いと8-9時になったりします。
これはその日の検査の数に左右されるので、あまり予測がつきません。


留学中は夢の9-5時生活が得られると思いましたが、そうではありませんでした。
でも日本と比べたら、もちろん当直もないしオンコールもないので、規則正しい生活をしています。



以上、大まかな生活スケジュールでした。






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コメント
なんかかっこいい1週間ですね!
私なんて、毎日同じことの繰り返しで生きてる気持ちがしないんだよぅ〜(テリーとドリー)
明日も今日と同じことしてきます☆
| あき | 2011/03/07 7:20 PM |
面白いですね。
是非そんなレクチャーの会を日本語でも聞いてみたいです。
臨床的な内容が盛り沢山の1週間でうらやましいいです。
世界に世界共通言語しかなければ言葉の壁も気にせずにいられるんですけどね。
| しゅんすけ | 2011/03/09 1:05 PM |
< しゅんすけさん

残念ながら日本語のレクチャーは皆無だな。
だから半分以上は意味を理解出来てないんだけどね。
言葉の壁はまだまだ高いよ。

臨床研究で来ているだけにやっぱり臨床に即したレクチャーに接する機会は多いよね。
米国留学中に臨床行為は出来なくても臨床から全く離れたくないなら
臨床研究は留学の選択としていいかもしれないね。

基礎研究は基礎研究でもちろん大きなメリットはあると思うけど。

| rinena | 2011/03/13 2:33 PM |
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